美術加工~立体彫り・象嵌(ぞうがん)・影彫り~

彫刻における美術加工をご紹介します。

立体彫り象嵌(ぞうがん)・影彫り

一般的な字彫り彫刻だけでない美術加工をお楽しみ下さい。

 

彫りこみの強弱で立体的な表現を表し、花とか模様などをよりリアルに。

 

 

象嵌とは、石の場合は本体の石をかたどって別の石をはめ込むことをいいます。

色目の石を使い色彩の表現が豊かになりより芸術的な仕上がりになります。

 

影彫りとは石版に点刻と言い点を手彫りで打ち込む彫刻技法で黒御影石の磨いた表面に人や動物など何でも彫ることが出来、写真とはまたひと味違った重みとリアル感があります

ここに載せたものは当社で展示しているものです。(¥15,000〜50,000)

彫刻したい原稿、写真などありましたらそれを基に製作できます。

 

■石版サイズ 20cm×15cm×6mm

 

■石版サイズ22cm×30cm×6mm

 

■設置

スタンドが付いていますが、お好きなところに置いていただけたらいいのでは。

 

 

 

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